スカイロケットの製作総指揮&看板俳優・阿部丈二さんが
『アルジャーノンに花束を』で各方面の絶賛を受けている間、
有川浩さんが何をしていたかというと
『空飛ぶ広報室』と『フリーター、家を買う。(文庫版)』が出版されたので
四国と九州の書店さんを回ってきました。
真夏の長距離移動はヘビーでしたが、行く先々の書店員さんの
温かいおもてなしでエネルギーを毎回チャージ。
無事に全行程を終えました。
本当にありがたいことです。
『空飛ぶ広報室』の帯では引き続いて『旅猫リポート』観劇券などが当たる
キャンペーンを展開中ですので、よろしくお願いします。
さて、『アルジャーノンに花束を』は東京公演を8/12に終えたところですが、
私が観に行ったときにすてきな出会いがありました。
『図書館戦争』実写映画の監督を引き受けてくださった佐藤信介監督が、
ちょうど私と同じ回のイグニス公演をご覧になっており、楽屋でご挨拶
できたのです。
佐藤監督はたいへん気さくで気持ちの熱い方で、『アルジャーノンに花束を』の
感想でひとしきり盛り上がり、
「『図書館戦争』の撮影現場にもぜひたくさんお出でになってください」
とのお言葉をいただきました。
言われなくてもお邪魔する気満々だったのは内緒です☆
そんな佐藤監督ですが、実は以前、丈二くんと『砂時計』という映画のお仕事で
一緒になったことがあるそうで、楽屋で丈二くんと旧交を温めておられました。
丈二くんは「半エキストラだったのに、まさか監督が覚えてくださってたなんて」と
驚いていましたが、佐藤監督のほうは丈二くんの演技がたいへん印象深かった
ようです。
(阿部丈二ファンの皆さん、短い時間で差し出がましくなく存在感をしっかり出した
素敵な演技でしたよ~。未見の方はぜひDVDにてご覧ください)
「またいつかご一緒したいですね」とお互いがっちり握手。
こんな光景に立ち会えるなんてなぁ……
縁は異なもの味なもの、といいますが、自分の作品がこんなふうにご縁に
関わることができて本当に嬉しかったです。
しかも佐藤監督は、沢城みゆきちゃんが出演した『ホッタラケの島』の監督でも
あります。
こんなにすてきなご縁がいくつも繋がってるんだから、『図書館戦争』は絶対に
大丈夫だと思えました。
そんな佐藤監督は、丈二くんのチャーリィについて
「役者が演じているのではなく、チャーリィ本人にしか見えなかった」
と絶賛しておられました。
翻訳家の小尾先生に引き続き、佐藤監督も絶賛の『アルジャーノンに花束を』、
8/16(木)より新神戸オリエンタル劇場に上陸です。
http://www.caramelbox.com/stage/algernon/
丈二くん主演の「イグニス」チームの公演回は以下のとおり。
8/17(金)19:00~
8/18(土)19:00~
8/19(日)14:00~
8/22(水)14:00~
8/23(木)19:00~
「アクア」チームもまた風合いが違うので、両方ご覧になってもきっと
楽しめると思います。
またスカイロケットのほうも随時情報やこぼれ話を公開していきたいと
思っておりますので、お暇なときにはこちらを覗いてやってください。